2024-05-16

  2004年にテランスタオが発表した論文は、  結論定理で、その定理が、エルデシュ予想と同値で、それを証明するというので、彼のやっている論文は、ほとんど驚愕である

     何がっていうとですね、彼の論文には、 THEOREMと書いてあって定理がたくさん出て来るし、Lemmaと書いているところで驚愕的なことをしているので。なぜか?Lemmaは

   難しいので。  そこのLemmaの中で、それを証明するのに、 コーシーシュワルツの不等式を使ったりしている。 定理発見するだけで、Lemmaは、証明の中で一番難しい技術で、

    驚愕的な証明と言われているので、驚愕ではない。逆に 2019年に、タオが発表した論文は、 偏微分方程式組み合わせ論議論を用いて、コラッツ数列に挑戦するというもの

   こちらでもやたら難しい考察とか技術をやっている。 Lemmaは出すのが難しいとか無理であると言って、よびのりも、Youtube動画で言っているので、よびのりっていうのは、名札に、おぺちと書いている

   稚児ちょっと性格が悪いのがよびのりですが、 何がしたかたかと言うと 素数の中には等差数列があることを示さないといけないが、具体的検査では、26個の具体例は出るが、27の長さ

  のもの計算機でも出て来ないので、証明ということになった。この際に、タオ教科書に大量の定理を書いて証明をしているので、技術なので、それで行ける。

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