2024-05-16

水俣病懇談会マイク音切り問題」について思うこと

制限時間があることに同意して参加したのであれば、制限時間を守らない方が悪いということになる。しかし、水俣病に関心をもっていれば制限時間を過ぎても話を聞きたいと思うのも事実大臣スケジュールが分刻みだとしても予定をずらすことは可能。現に大臣水俣病団体謝罪をするために時間を作っている。この出来事の教訓は「ゴネたもの勝ち」ということ。

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