制限時間があることに同意して参加したのであれば、制限時間を守らない方が悪いということになる。しかし、水俣病に関心をもっていれば制限時間を過ぎても話を聞きたいと思うのも事実。大臣のスケジュールが分刻みだとしても予定をずらすことは可能。現に大臣は水俣病団体に謝罪をするために時間を作っている。この出来事の教訓は「ゴネたもの勝ち」ということ。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:11
ツイートシェア