2024年05月15日の日記

2024-05-15

anond:20240515235336

よほど迷惑人間ではない限りはこっちに対して自分から友好的な態度を示してくれる人の方が安心するよね

他人に関わりに行くことは加害性ってネットでたまに見るけど何一つわからない

私は敵意の無い人間ですよ〜ってアピールしてくれないと相手がどういうやつなのかすら分からいか不安なんだけど?言語の分からない奴にはまずジェスチャーで敵意がないことを示すってのもよくゲーム漫画で出てくるでしょうに

anond:20240515235509

そして、時が流れてその先輩は大学卒業した。誰もが彼のことを忘れたかのように見えたが、実はその先輩は卒業後に一念発起し、自分を変えようと決意していた。彼は自分欠点直視し、自己改善に努めた。特にコミュニケーション能力を磨き、相手の話を聞くスキルを身につけるために、数々のセミナーワークショップに参加した。

数年後、その先輩はビジネス界で頭角を現し、次第に成功を収めるようになった。彼の名前新聞ビジネス雑誌で取り上げられるようになると、かつてのサークルメンバーたちは驚きとともにその記事を読んだ。特に、彼がベンチャー企業を立ち上げ、わずか数年で急成長させたことは多くの人々を驚かせた。

一方、サークル無視していた側だった「俺」もまた、心のどこかでその先輩の成功を見て、自分自身に問いかけることが増えていた。自分もあの頃と同じように変わることができるのだろうか、と。

ある日、サークルOB会が開かれることになり、懐かしい顔ぶれが集まる中、あの先輩も姿を見せた。彼は以前のように焦り笑いを浮かべることもなく、堂々とした姿でみんなと接していた。彼の変化に気づいた「俺」は勇気を振り絞り、先輩に話しかけることにした。

お久しぶりです、先輩。最近のご活躍、すごいですね。」

先輩はにこやかに答えた。「ありがとう。君も元気そうで何よりだ。あの頃は色々と迷惑をかけたけれど、今は少しは成長できたかな。」

その言葉を聞いて、「俺」はふと、自分も変わることができるかもしれないと思った。先輩がそうであったように、自分努力次第で新たな自分を見つけることができるのではないかと。

それから「俺」は、自分内面と向き合い、成長の道を歩む決意をした。先輩の成功は、ただ単にビジネス世界での成功にとどまらず、人間としての成長の象徴でもあった。それが「俺」にとって、大きなインスピレーションとなったのだ。

anond:20240514191712

知りとうなかった…

あきまんはまあ昔からアレだしもともと知り合いっぽかったから軽症だったが

anond:20240515235202

ファスト風土だっけ?地方だとどこもそんな感じよね

そりゃ弱者男性サイゼとかを自然に発想するし逆に女はなんであんなに東京とかが大好きなのかも分かるね

anond:20240515235640

おーおめでとー!良かったねえ!

anond:20240515235443

自虐と他虐は違うのでは

私ブスだからって自分で言う女いるけどお前ブスだなって言ったら禿げ上がるほどキレるだろ

高松で一番うまかったうどん

駅前のめりけんや

うどん 魚介?の澄んだ出汁うまみたっぷり塩気もよく体になじむ感じが最高だった

出汁小麦で濁っておらずすっきりとしている

人生で一番うまかったうどん

他は時間関係香川うどん屋には一軒もいってないんでわからん

女は特別が欲しくて、男は日常が欲しい

女は常に特別な何かを求めてる。

デート特別な店、特別場所やコト、そして特別プロポーズを求めてる。

一方で男は日常を大切にしている。

日常行く店に行ってくれる人、日常行く場所やコト、そして日常の中でのプロポーズをしようとする。

サークルで嫌われすぎててメンバーの集まりでも無視されてた先輩を思い出すわ

その先輩が来た時だけ集まってた全員が静まり返っちゃうんだよな

返事をしてはいけないあの人みたいになってる状況で、件の先輩だけが焦り笑いしながら呼びかけてるの、でも誰も返事をしない

一度返事をしたら、つまらない話を一方的に繰り出された挙げ句、年下の女だったら誰彼構わず惚れる奴だっていうのが浸透してたか

その先輩が来たら怖かったよ、俺には優しい先輩や楽しい同期もその時だけは無表情で一点を見つめて黙りこくってさ、俺も怖くてみんなの真似をしながら乗り切ってさ

anond:20240515234717

いつかはなりたい強者男性

目指すところを馬鹿にはできない。

anond:20240515235028

どっちかっつーと他人積極的に関わる気が全然ないやつの方が総合的に見ると他人迷惑だと思うんだけどな

仕事でも思うし個人的人間関係でも思う、学校でも同じこと思ってたわ

周りの空気を害するんだよなそういうやつ

anond:20240515234717

そもそも弱者男性も別の弱者男性バカにしてるから

チー牛なんてまさにその用途言葉なのに、なぜかはてなではフェミバカにするため言葉という認識になってるから意味分からん

父親になるってことが何なのかわかっていなかった

最近になって、妻といる時間が苦しく思うことが増えた。私はまだ30代だけど、妻とは人生の半分以上を一緒に過ごしてきたので相応に理解しているつもりだった。

もちろん、相手のことが手に取るようにわかるわけではなく、積み上げた経験によって、どんな入力がきたらどんな出力を返すのか、相手の振る舞いを推測できる精度が高いだけにすぎないのだが。

転機はやはり子供ができたことだと思う。お互いに、それによって心境の変化があったわけではないけれど、過ごす時間の大部分を子供に取られるようにはなった。

断っておくと、それ自体苦痛な訳ではない。私は分類としての子供というものが好きではないけれど、自分の子供まで苦手、というわけではないのは自分安心したところだ。

全く言葉も何も通じたものではないし、言うことも聞いちゃくれないんだけど、よく懐いてくれているし、可愛らしさもある。

私はこの居心地の悪さのような苦痛がどこから来るものなのか、最初はよくわからなかった。

機嫌の悪そうにみえる妻が怖いのか、子育て領域にそこまでの貢献ができていないことへの申し訳なさがそうさせているのか。

結論からいうと、妻の私への対応が変わってきたことにあるんだと感じている。

そしてそれは、きっとどうしようもないことで、彼女の余裕を育児が奪ってしまっているんだろう。

まだ赤ちゃんの子供と2人で過ごしてみたらわかることだが、本当に手間がかかる。寝ている時間のなんと穏やかなことか。

離乳食のためのスプーンは弾き飛ばすし、危険なところに自ら向かって行くし、まだ立てないのに両手をいきなり離して転がるし、風呂で泳ごうと試みて沈みそうになるし、突然吐くし、理解できない。こんなのを相手にしていればそれはもう疲弊するに違いないのだ。

余裕のない人間コミュニケーションは、可能な限り効率化される。

無駄なことは言わないし、議論は直接的だし、表情は硬い。

視野が狭まるので、相手の悪いところばかり目に入るし、いいところは見えなくなって行く。

普段の会話はなくなるし、味気ないものになって行く。

今の私は率直に言って妻が苦手になってしまった。その日の機嫌によって対応がころころと変わり、最悪なときは何を話しかけてもろくな返答は帰ってこない。

仕方のないことだ、余裕がなく、疲れているのであれば仕方がない。それがわかっていても心は疲労する。

育児というタスクに対して、私の貢献度は限定的だ。なので妻もそれほど私に期待はしていない。

保育園に送ることを除けば、他の育児に参加できるかは業務状況に左右されるため、妻は最初からほとんどの育児自分タスクとして捉えてしまっているんだろう。

そこに分けるという発想はもうない。コミュニケーションを取って分けるより、足りないところを教えるより、自分でやった方が早いからだ。

そこに下手に歩み寄っても断られるだけだし、何か落ち度があったらため息も出てくる。私はその度にすり減っていく。

自覚していたことだが、私は妻に強く依存していたし、妻は私に強く依存していた。いわゆる共依存

健全関係かと言われると疑問ではあるが、そうして生きてきた。

ここにきて、妻は私への精神的な依存から脱却し、母親として自立しようとしているのかもしれない。

私にはそれはとても寂しいことだけれど、やはり母親になるということは特別ものなのだと感じる。

元来、私自身妻のために生きてきた。(ここからすでに妻に依存している)

自分には経営やら営業の才能はなかったので、一点に振り切りつつも、その分野の勉強を続けたことで、幸いにも年収だけはそれなりに高く、同年代平均年収の倍以上はある。

でもそれは、資本主義のこの日本で暮らすには、ある程度の資金があった方が良いと思った結果に過ぎず、結局のところ妻が幸せになったらいいなという動機しかない。

ほとんどのことを妻のためになるか、喜んでくれるだろうか、と生きてきた自分にはほとんど自己欲求というものが欠如していた。

求められて、応えていれば上手く生きられている気がしていた。

人間というのは現金もので、無報酬な行動を繰り返せるほど高尚にはできてない。

相手が喜ぶなりのリアクションを返してくれるからそそういった行動をとれるわけで、そこが塩対応になってくると苦痛になってくるのは当たり前のことだった。

結果的に、われながら極端な話だと思うが、私はもう生きていることが辛くなってきている。

私が父親として自立しなければならないのだと思う。子どものためを思えば当たり前のことだ。

けれども、子供のために生きられるかというと自分はどうやらそこまでの熱量がないらしい。

生命保険がいくつかかかっているので、何かしらいい感じに死ねたら楽なのだが、と思うけれど、なかなかそんなことにはならない。

車でバカ単独事故死をしたら生命保険っておりるものなのかと考えた。

客観的に見ると、完全にメンヘラヤンデレ対応で笑うしかないのだが、これが精神依存真骨頂と言えるだろう。自分の不調を改善するために、自らを盾にして相手コントロールしようとするのはとても良くない。

けれども、自分が死んだとき、妻に悲しく思ってもらえなかったらと思うとゾッとするので、今のうちに死んでしまいたい気持ちがあるのは事実だ。

私はそれを冷たく理性で抑えつつ、次の環境の変化を期待して生きて行くのしかないのかもしれない。

いずれにせよ、核家族共働き子供ができるというのは大変なことだったということだ。

子供は出来合いの離乳食もよく食べてくれるし、病気がちでもないし、人見知りも少ないのにたくさん時間を持って行く。まぁ甘えん坊ではあると思うけど、恋人という関係で過ごす時間を根こそぎもっていく。

そういう期間が数年はあることは覚悟しなければならないことだった。

最後

こうして、何かしらの形で出力しないと自分気持ちに整理がつかなかった。

端的に言えば私は子供と妻の取り合いをしているのかもしれない。

今までよく理解していなかった、シャア・アズナブル迷言が頭をよぎる。

たとえ妻の一番が子供になったとしても、私にとっての一番はずっと妻のままだ。

その気持ちに嘘はないし、ちょっと辛さがあるにしても、毎日一緒にいられる。

一分一秒でも一緒にいる時間が欲しかった頃からしたら考えられないことだ。

から、、どうしたらいいかはわからないが、めげずに頑張ろう…。

anond:20240515233103

加害性あるタイプも居るけどそれだけじゃない

相手の話片っ端から否定するタイプとか相手の会話奪って自分語り始めるタイプとか

話がへたくそすぎて会話が成立しないタイプとか、ボソボソで何言ってるかわからんとか、自分攻撃されてると思いこんで突然被害者スイッチ入って暴走するとか


全体的に話すと不快になるタイプは男女問わず友達おらんのよそら

増田にも弱男弱男つってとんでもない暴言吐いて回ってるやばめのアカウントが恐らく複数人居るけど、アレに友だちが居るわけ無いだろ

今日気がついたんだけど

はてブ増田で男女対立やりながらパチンコ打ってるとめっちゃ勝てる。

これは攻略法の域。

anond:20240515234145

他人領域に対する感度が低くズケズケと踏み込んでいける人間は嫌われることも多いけど、深い親交を結べることもある。他人の気分を害することを気にしない=加害性のある人間程、友人が多いと言うのは有り得る話。

anond:20240515234517

連れてこられた

煽りじゃなくてこういう認識で怒ったり嫌がったりするの良く分らないんだよな

主体的にどこそこ行きたいって言えばいいのに

anond:20240515233636

強者男性バカブサイク弱者男性フツーに馬鹿にするよな

でもそいつらが弱者男性にとって敵として意識されることは別にない

弱者男性ってなんて強者男性従順な生き物なんだろう!

anond:20240515233348

サイゼ値段相応だけど、どう考えても一食二千円レベルの店よりもマズいのは明らかだと思う

オタクサイゼが高級レストランレベルとか言い出すから

同人作家の顔がちらついてオエーってなるってあれ

これだから感情で動く脳みそまで腐った経血詰まってる同人女さんはwwwって馬鹿にしてたけど、

振り返ってみれば、自分パヤオキモいって理由だけでラピュタ最後に以降のジブリ作品を一つも見もしないで、

作品ケッタクソに貶めまくっていたので、脳みそまで腐った経血詰まってたのはこっちだったって話

やっぱり作家の顔がちらつくとオエーってなるよね(高速掌返し

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