外国で働いていた知人のお子さんが大病を患って帰国することになった。
そりゃ国民健康保険のある日本で治したいよな。親のサポートもあるし。
お子さんは、小中学校は日本の税金で無料で通い、高校も補助金が出て(これもそのうち無償化するだろうが)、大学は留学し、現地で就職した。
今の親は子供に積極的に外国語を学ばせているし、実際子供の語学力も高い。
だからこのお子さんだけじゃない。
日本の税金で学校に行き、働いて金使うのも納税するのも外国、病気になれば治療は日本、そんな若者が増えてるんじゃないか?
日本みたいな未来のない国、出られるなら出たいだろ、若者ならなおさら。
子供が日本国籍のままなら、親が税金の免除や各種申請・支払いをしておけば、帰国した時ある程度日本人と同じサービスを受けられそうだ。
まず、誰がそれを言っているのか
統一教会後援のこども家庭庁
公明党は統一教会の下部組織とでもいいそうな陰謀論者さんちーっす
公明党は創価学会の勢力ですけど・・・ ガチガイジの方ですか?
制度を熟知して国庫をしゃぶりつくすのはむしろ金持ちの方だという話 公金チューチューするサヨクを許してはならないみたいな言説に共感も連帯もする必要が無い所以
外国で大げさな表現力を磨いてきた子どもはそうかもしれないけど 日本育ちのおじさんには「痛み止め?それぐらい我慢できるでしょww」で何も処方されないからな
日本みたいな未来のない国、出られるなら出たいだろ、若者ならなおさら それは今の延長線上でしか未来を予想しないからだぞ 結果しか評価してくれない教育で育てられるとそうなる...