大江健三郎はおれも思った。
三島由紀夫は日本を代表する文豪・憂国の士といわれるが、過大評価され過ぎだと思い、所感を書いておく。 駄作が多すぎる 三島由紀夫はかなり多作な作家で、小説・戯曲だけでおそ...
大江健三郎 中上健次 日本語文法は守ろう。 崩すにしてもたまににしよう。
大江健三郎はおれも思った。
なんか国粋メンヘラおじさんってイメージ
一般的なイメージはマジでこれ ちょっと関心があっても精々ウィキペディア見て、なんちゃって右翼じゃなくて拗らせガチウヨ自衛隊扇動演説絶頂切腹おじさんだと知る程度 文学的位置...
阿川弘之が硬骨漢として評価されていることの方が過大評価かと。 パウル・カレルみたいな古巣のスポークスマンに過ぎないのにね。
シナリオというよりテキスト、文章よりも文そのものの語句選びがうまい印象だったな なので大規模言語モデルのシステムプロンプトで皮を被せるとそれだけでそれっぽい文が生成され...
文化資本をもて余したおぼっちゃんの遊びて感じやな
ブコメ>「東京在住だった三島は、農民(肉体労働者)の多い本籍地で兵役検査を受ければ劣位で不合格になれるとの父の企みに従い兵役逃れをしておきながら、戦争が終わってから身体を...
好評レビューだけの作家はキャズムを超えてないんで失敗していますって話かな。方々に露出して叩かれ得る多才な人間が羨ましい。
ワイくんをなんとか六年目で蹴り出してくれた恩師が「最初は三島由紀夫を研究対象にしていたが、どこを切っても『死』に向かうのが嫌になって森鴎外に乗り換えた」てゆうとったな...
ここにあげられている項目、めっちゃ文学じゃんね 三島由紀夫は主に文体が評価されている作家だよ
三島由紀夫が美輪明宏と初めて会った時に三島は全身高級ブランドで固めていたので美輪が「そんなの野暮の骨頂よ。高級品の中に一つ安物をまぜておくのがお洒落よ」とアドバイスす...
故・小田嶋隆が三島の文章を絶賛してたくらいだから、少なくとも当たり作品における文章の美しさはやっぱり文豪というに相応しいんじゃないの。 言うて確かに俺も金閣寺くらいしか...
この頃のウヨクはウヨクだったよなあ 現世ウヨクは朝鮮カルトラブで右要素がどこにもないのに左を叩くただの朝鮮の犬
打率の高低で作家を評価するのはおかしくないか?名作の絶対数で語るべきだろ。
現代にいたらインフルエンサーになってそう すごい向いてる面とめちゃくちゃ向いてなさそうな面両方あって常時炎上
俺は残り95%に含まれてる夏子の冒険が大好きというかお前がエンタメ路線を軽視してるだけでは?
「三島の自己満足に付き合って死んだ若者”たち”」って何だ、”たち”って。森田必勝以外に誰が死んだ? しかも森田は三島が制止したのに、三島との心中を自ら希望したのだ。
漫画で例えるならあまりにも高すぎる画力のために内容も高尚なものに見えてくるみたいな現象起きてる気がする