2024-05-06

結婚育児が人によってはこの世で一番幸せなことではない

昔の人は結婚育児イコール一番の幸福という価値観

結婚育児をしてない人は変わり者という考え方だった

ところが、現代人は自分自身幸せイコール一番幸せ人生という価値観に変わってしまった

現代にも結婚すること、育児をすることがこの世で一番の幸せなんだという価値観の人はい

そういう夫婦は仲が良くて5人でも10人でも子供を作る。

結婚育児がどれほど幸福なのかは個人価値観によって答えが変わる。

結婚育児幸せなことという考えも、結婚育児自分人生はいらない。それらよりもやりたいことがあるという考えも正解なのである

今後、経済的に衰退していくことが予想される日本で、若い人たち子供たちに「結婚育児はとても幸せことなんだよ。だからやろうね」とゴリ押ししていくことは無理がある。

政府には「このまま日本人が減り続けたら労働者としてやってくる移民が増えて、日本治安悪化するかもしれない。日本人が減ることで国力がさがるかもしれない。だから、お願い。結婚して子供を作って」と言ってほしい

それから、「結婚育児はやりたい人だけがやってね。やりたくない人は無理にしないでいいからね」が正解である

  • むしろ政府は移民を増やしたがってるんやで。 国民が嫌がるからあまり大きな動きをせずに少しずつ増やしてる。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん