2024-05-03

Not all men てもともと

男性加害者から暴力に遭った、というようなわりと個別具体的な体験をともなう発話に対して、本題スルーで「全部の男が加害者なわけじゃない」って言いがちなのを指してたと思うのよ。

電車で男に痴漢にされた、に「俺はしないよ」的な反応しちゃうやつね。貴方痴漢だなんて一言も言ってないよ??ってなるやつね。

すべての男が加害者じゃないのはわかってるの、今は加害してくる男の話をしてるの、貴方が加害しないなら自分への批判だと勝手に思って反発しないでくれろ、ってこと。

なので「すべての男が加害者じゃないという認識」が前提として含まれ言葉だと思ってたんだけど、なんか最近の使われ方(揶揄され方?)見てるとそのへん意味変わってきてる?

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