2024-04-25

https://anond.hatelabo.jp/20240424193311

   10個の仕事と10人の部下がいる場合であって、  熱意と能力と言う実数値が定まっている場合の、最適組み合わせという問題で、 10人と10個という、10という数であれば

   部下がぐちぐち不満を述べないし、通報もされないような仕事の割り当て方が存在する、ということで驚愕された、日本数学オリンピック問題である

    しかしその証明に関しては、表を書いてしらみつぶしに探索すれば存在することを言えるようなもので、難しいものではなかった気がするし、日本数学オリンピックは、ヌケモノである

    ここで、結論自体は真理に属し、特に数学問題驚愕される。しか時間が経過すると他にも問題があるから誰も美しいとは思わなくなる。他方、証明構成については、常に驚愕的なもの

  あるわけではない。

     特に日本JMO問題は、技術美は必要ないのではないか?というようなラインナップで、  IMOとは違う。 IMOは、設問ごとに、必要技術美のレベル最初から設定されているが

  JMO場合は、 出題者が興味のある問題発見してきて出して、必要証明構成はなんでもいいという漢字があるので、特に、もはんかいとうも出回っていないし、上記問題に関しては

    インターネット素人サイト自分で考えた解答が載っているが、簡単に書いてあってあまり目立たないようにしている。

記事への反応 -
  •      警視庁志村警察署では、 10人の部下と10個の仕事があり、その仕事に対する、熱意と能力という、実数が定まっている。ここで、社長の名前は、司掌裁判官の佐藤富美...

    •    10個の仕事と10人の部下がいる場合であって、  熱意と能力と言う実数値が定まっている場合の、最適組み合わせという問題で、 10人と10個という、10という数で...

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