高校ん時行った家庭科の強制ボランティアで、人が話してる時には相手の目を見ろって注意された。社会性に関する指摘においては非常に素直なので、それ以来かなり意識的に実践してる。
10年近く経った今でもまだ慣れない。ゲームで水中入った時の酸素ゲージみたいにストレスがキューーーッッッと上昇する。適宜目線を下げてゲージを回復させないと無理。
必ずしも目を見なくとも鼻の辺り見てればいいとかネットで見てそれも実践してみるけど、あんまり変わらんような気もする。
胸元開き目の相手だとあんまり目線を下げてもアレなので、回復度の低い首か顎辺りまでしか行けなくて疲れる。おれは性欲を隠すのがカッコいいと今でも全然思ってるし、チビ(事実)とか陰気(事実)とか言われても別に構わないけれどガッついた人間だと思われるのは嫌だ。
常日頃からしっかり目線合わせてたら気が狂うので面接とかタイマンの面談とかの場でしかやらんけど、常日頃からやらないから慣れないんだろうなと思う。
FEに落ちるってなんか変だよな
家族が増えるし、数年以内に家を建てるか〜ってかんじでYouTubeでルームツアーなるものを見始めた。そしたら建築士の「絶対にしてはいけない」系の動画が結構多くて、そしてめちゃくちゃ失礼で腹が立ってきた。
「絶対にしてはいけない」って、まず数千万円かけて家を建てた人たちに対して失礼すぎない??失礼すぎるよ。
家の間取りなんて、土地とか環境とか予算とか、ケースはさまざま。条件のうえでそうなったんだから、ケチつけるなよ。否定するな。めちゃくちゃ失礼。ていうか散々煽っといて、みみっちいところしかポイントに上げてない。そんなもん人それぞれだよ。
なお実際に建てた人による「住んでみて後悔したこと」は参考になると感じるから、私は建築士の動画に対して無責任さを感じてるんだと思う。
動画を作ってる建築士たちには、これが俺の考えた最強の家!間取り!!機能!!!を設計して家を建てて、実際に住んだうえで私たちに実例を示して欲しい。
ゆwうwばwりw w w