東京や京阪神の資本が豊かな場所では、「誰でも劇場」を作れると思うなあ。
映画の内容は分からないけど親族の付き添いで来る重度の知的障害者や、ついついネタバレをしてしまうADHD者。
汚言症で口や手が出てしまう人も、車椅子の女性も。
観客全員がお互い様の精神で、上映中に大声を上げたり、パニックになっても、笑いながら許容して映画を一緒に楽しめる劇場を創ってもらいたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:43
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ネタバレはadhdじゃなくて悪意の輩がやってるよ…いるんだよそういう人種
仕事の関係で上映中も電源切らなかったりスマホのチェックしなきゃいけない人もだね もちろん私語したい子たちもね