2024-04-21

コロナワクチン被害者救済は完全に不要である

コロナワクチン被害救済金が 4500万円からその1/6の780万円に減額されることになった。

これに対して批判があるようである。 確かに、減額する根拠不明であることは間違いない。

しかしおれは、ワクチン被害救済金はそもそも必要ないと思っている。 それどころか、ワクチン後遺症治療は自費で行うべきだと思っているし、 ワクチンで免ファされた人間が癌になった場合なども当然自費で治療すべきだと思っている。 なぜならば、ワクチン接種は完全に自己責任からであるワクチン自殺は、本質的にそう変わりないのだ。 今、国民の8割が自殺しました。 ただ、それだけの話である

世の中にはおかしなことを言う人がいて、 政府ワクチンの毒性を知っていたのだから 国民を騙したということになる、 だから責任をとれというのだが、 これも間違っている。 なぜならば、 ここにれっきとした反例が存在するからである。 おれがワクチンを打たなかったのは偶然ではない。 明確な理論意志を持ってワクチンを拒絶したことは、 このブログを読んできた人ならばわかるだろう。 だから、 明確な理論意志を持ってワクチンを拒絶することは可能だったわけであり、 騙されたというのはただの他責思考しかない。

では、中学生高校生はどうだろうか。 彼らは親や学校に騙されてワクチン強制されたという人がいる。 しかしこの意見にも同意しない。 なぜならば、 中学生にもなれば自分の頭で調査してワクチンを拒絶することは可能からだ。 おれが麻布中学一年生の時であれば、余裕でワクチンの毒性を看破していたと思う。 そのくらいの思考力を持たぬ人間は生きていても無駄からワクチンして死んだ方がいい。

というわけで、 真にかわいそうだと思うのは小学生やそれ以下の子供たちだけということになる。 彼らについては、親が打つといえばそれを拒否する術はなかっただろう。 結果として、日本では小学生以下の子供に対しても20%は2回まで打ち、 10%は3回まで打ってしまった。 境界知能人間割合がちょうど14%程度と言われるが、 この数値と近いのは何かの偶然だろうか、あるいは必然だろうか。

知り合いに高専卒の低学歴がいるが、 この男について本当に最悪だと思っていることは、 3人の子供に対してコロナワクチンを打たせたこであるしかもやっつけ仕事のような感じで、何の疑いもせずに作業的に打たせていた。 そういった精神性が高専野郎本質であり、それが コードにも表れているのだ。 とにかく言われたことを黙ってやる、それが高専野郎生き方である。 そうして今後もどこかで、ゴミのようなコードを書いて荒らして回るのだろうか。 彼自身3回は打ってるから、早くファされてくれることを願うばかりである

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