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ロシアの底質な兵や装備による物量攻撃もウクライナ側の弾薬や砲弾、人員不足と長大な戦線においては馬鹿出来ないものだと認識を改めたわ。
昔からロシア/ソ連って「質より量でとにかく相手を疲弊させて勝つ」ってイメージじゃね？
In war quantity has a quality all its own. In particular, as an asset gets cheaper and more numerous, you can use it for more and riskier missions, because losing one, or thousands, doesn’t hurt the way losing a more expensive system does. ...
どっちかというとモスクワまで引き寄せてから冬将軍と伸び切った連絡線の遮断で戦うイメージだった。 兵は畑から取れるとは聞いていたが現代でその辺から取れるとは思わんかったわ...
冬戦争のイメージが8割説
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