2024-04-17

  次に、本件申立人が東京に戻って以降の状況を経時的に検討する。

  ① 4月5日0時12分に徒歩で帰宅した際に、  通信無線指令により、バクサイの警防課から、あるんだな、という無線が入っていた状況下に、普通に徒歩により、アパートに到達した。

    到達した際に郵便受けに大量の郵便物が入っていたが、不要広告ゴミ箱に捨てて必要書類だけを抜き出して部屋に持ち帰った。5日は就寝後に病院にいき、診察を受けて

    帰宅後に、スーパーに買い物に行ったと認められる。夜間は、練馬区自転車運動して帰ってきている。

  ②  6日に、朝方の4時30分まで演説をした直後に、舟渡2丁目周辺に住んでいるトラック業者ないしは、赤羽ゴルフ場管理者の男から激怒されているものの、その際の男のトラック

    運転の仕方は極めて危険であり、バクサイで、危険キチガイドライバーと呼ばれているものに該当する(なお、このようなキチガイドライバー全国的存在するため、荒川緑道に定期的に出現

    するトラック運転手に限られない)。

  ③  8日は休養していることが明らかだが、 7日の行動は、複数の記録を検討しないと不明であるしかし、キチガイドライバーが出現した際に、メガフォンで種種の事柄を述べていたことは明らか

    であり、 女の子判断になるというが、あのドライバーのどこが女の子なんだといったような意見表明をしていた。11日は板橋区役所区政情報課に情報開示請求に行っており、その夜間の

    行動についても不明であるキチガイドライバーについては、その後、舟渡堤防にいてあいさつをしてきた場合と、接近してきたが、そのまま形式的に走り去ったなど様々な場合があり、

    それがいつごろの日であるかについても、増田バクサイなどの記録を精査しなければ即座には分からない。

  ④  一件記録によると、 15日09時05分に、東京地裁民事2部Cb係(03-3581-5652)に着信しているところ、 朝の9時に起床していていきなり電話するとは

    考えにくく、通話で何を言っていたかも記録がないため確かめられない。

  ⑤  当職は、15日の9時にあった電話において、特別送達郵便で、次に新しい疎明資料作成しているため、それを送付するとだけ述べて電話を切った。

  ⑥  しかし、実際に送達されてきているのは、新しく作成された疎明資料ではなく、3月25日決定の本件書類であるところ、3月25日は、申立人が、最後に門川市加草のUNO-ai

     105号室で女性に会った3月30日よりはるか昔であり、なおかつ、まりん母親と話していた日であることは、佐藤もぐら(本名佐藤美男)において自明である

    次に、3月30日の申立人の状況は、申立人と実際に会っていた小池美帆およびこれがSNSで連絡を取っている相当数の女性が知っており、知っている可能性が多い蓋然性が高い。

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