里帰り出産で実家に帰ってきてるけど、65歳過ぎた父親について悪い意味で昔と変わったなぁと思うことが増えた。
・大事な話を共有してくれない
去年から私が里帰り出産することは家族に言ってあったけど、父親が私が帰る頃直前になって「俺も手術するから入院する」って初めて言ってきた。
私だけじゃなくて同居家族にも直前に知らせたらしい。
家族全員寝耳に水で「は?なんて?」みたいな反応。
今までも定期的に病院で診てもらってはいたけど、体調が悪化してるなんて一言も言ってくれなかった。
病院どうだった?って母が聞いても「食事気をつけてれば大丈夫らしい」くらいの返事しか今までしてこなかった。
詳細は伏せるけど、手術後は多少なりとも家族の協力が必要そうな状態。
食事管理も必要だろうに、聞いてもどうすれば言ってくれないから私たちが自力で調べてアレは大丈夫?コレは?って一々聞くしかない。
・日常でも事前共有がない
買ってこなくていいよって言ってるのに、足のはやいものを買ってくる。
・家事ができない
布団が自力でひけない、ゴミ捨てもしない、自分が使った分の皿洗いすらしない、物は使いっぱなし。
細かいところで言うとペットボトルの蓋すらまともに閉めないでユルユルのまま冷蔵庫にイン。
非常にストレス。
・落ち着きがない
これは昔から疑っていたことだけど、貧乏ゆすりや音を鳴らしたり多動の傾向がある。
自分の気持ちを整理するために書き出してみたけど、精神的な部分で病んでないか心配になってきた(認知症の可能性含め)。
これが大好きな父親だったら全力で助けなければと思うところだけど、私は昔から父のことがうっすら嫌い。
お金周りにだらしなく、支払い関係が滞っていたことだってあったと思う(隠そうとする気配はあったけど)。
うちは裕福ではないが、そう言った部分が疎かになっていたのは絶対貧乏だけのせいではない。父親の性格だ。
私も完全に出来た娘ではなかったからか、父親にはあまり好かれていないような気がする。
だらしない父親を好きになれず、冷たくしてきたから何も話してくれない人になったんだろうか。
冗談は言うし、どうでもいい芸能人の話はするのに、大事な話ができない。
包み隠す書くなら、余計に父の性格が悪化する前に、別人のような老人になる前に、お別れの時が来たら楽なのにと思ってしまっている。
そろそろ厄介おじいちゃんになるであろう父の介護を見据えて、真面目に向き合わなくちゃいけないのかも知らない。
とても憂鬱。
里帰り出産で父親65歳って増田は高齢出産?
増田が父親35の時の子供で30、辺りだったらごく普通じゃね?
疑問に予想で返されても「そういうパターンもあるよね」としか思わないでしょ
親の世話と子の世話は重ならないように っても親が65才でそうなるとは思わんよな 適度にがんばれ デイサービスや安めの老人クラブに行ってくれたらいいかもね
ペットボトルフタに関しては高齢者は指先の筋力の低下や皮膚の乾燥によって開けづらくなるので許してあげてほしい 次回開けるとき手間取らないようゆるく閉めたと思われる ペットボ...