2024-04-15

   (1)初等的な数学の分野である問題発見してそれを解く作業となるが、現代数学の分野になると、大量の定理発見して証明し、次第に大きな問題を迫っていくような

      1つの教科書を書くことになるような作業をすることになるが、現在裁判所は、そのような真面目で技術的に美しい領域には立ち入りたくないから。

    (2) 警察の末端の職員が、テクニックという言葉に拘るにしてもなんにしても、技術の話をすると、いきおい、受験勉強の話に流れていくことになるが、地方創生時代にあって、

       教養文化的な話をすると、その辺に住んでいるバクサイの労働者が困ることとなるので、文科省司法職員は、へぇはいという応答をするように命令されており、難しい

       話はしないように指示されているから。

    (3) 東大総長藤井輝夫は理工学系の研究者で、東京大学にも多くの理数系のエキスパート存在するが、地方創生経済実利優先主義の世の中にあって、高等学校

       教養部門のような話はできないから。

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