演技やロボットのアクション描写とは当時の水準でも相当高かったよね
もちろん全部がしっかり組まれている必要はないし、ご都合主義がダメとも思わない
けど、全体的に低品質というか薄味感が否めない
というより、あえていうとキャラの個性を立たせるためのストーリーであり、BGMによる演出を優先していたって感じがする
ギアスの暴走とかゼロレクイエムとか、みんなこれ面白いと思っていたんだろうか?
終盤で軍艦をつかってチェスをしているって描写はマジでナンセンスすぎるよなーって思っていたし
当時リアタイしていたけど、夢中になってストーリーを追いたいって感情は全然わかなかった
・コンプレックス刺激系(例を思い出せん……)
・言葉遊び・詩文系(もう終わりだ◯この国、姉が腫瘍だった話)
雑に書いた詩文系で100ブクマになったことがある。その観点から考えよう。
コツは……人生の経験と内面を観察して、いかに描写し読者に追体験させるかを考ることが重要、としか言えない。
お前が「感じた」ことや、「感じたい」理想を伝えることだ。
自分が考えていることなどさほど重要ではない。いかに読者に「感じさせる」かが文の価値を決める。
あとは書くこと自体を楽しむ素質。
生きていれば、急に書きたくなる時が来る。その流れに任せると苦がない。
https://twitter.com/dekamaraPacoMAX/status/1779051660914114991
男さん、どうだ怖いか?
最善では無く次善の策に過ぎないと思うよ。真の最善策(正社員の解雇規制緩和)が不可能だから結果として現実的にはたしかに最善だけど
結局派遣制度は、正社員を解雇できず減給も極めて難しい中で生じた歪みを派遣社員に丸投げしてるだけなんで
そしてなぜ最善策ではなく次善策が取られたかと言えば、既に正社員だった当時の中高年が職を失いたくないどころか極力給料も減らされたくないからっていうだけの話よね
ワークシェアリング(正社員の仕事時間を減らして若い人間に仕事時間=給料を渡す)という案も当時かなり出てたけど、当時の中高年達は若者に何も譲る気はなかったみたいだし
行き詰まった時は周りに助けを求めろと言うが、自分は助けを求めてはいけない気がしてる。助けてもらおうとするような価値がない、他人に負荷をかけてはいけないという意味。
どんどんつらくなる。なんで。なんで、つらい。
ほんとこれ。
当時の新卒からしたら正社員というベストの答え(ただし経済状況的に実現不可能)ではなかったかもしれないけど、当時実現可能な次善の策として派遣社員制度ってのは良い政策だった。
「はぁはぁブログ」のまみぺこ id:Mamipeko
まみぺこ系女子というジャンル名も生んではてな民から割と愛されていたように思う
ブクマコメントで公然とid:yteppeiとイチャつきを見せつけていて婚約するも破棄
2年後くらいにid:june29と結婚、式にははてな民が何人か招待されていたというところまでは覚えてる
https://web.archive.org/web/20131120051230/https://anond.hatelabo.jp/20110803193421
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240414110955