2024-04-09

   フェルマーの最終定理が最終と言っているのはその定理自体が最高であってそれ以上のものがないかになんで神がこんな初等的で小学生でも扱える問題について証明を用意しなかったのか

  分からないが幾何学者で有名のポールエルデシュによれば、整数論の中でもどうでもいい問題で取り組む価値がない、興味がないというのが言明だった。

   しかし、n≧3で、適当整数のn乗はに、 2つのべき乗に分けることができないというのは、孤立した骨董品でというのはまだ答えがない。

  有名な2ちゃんねらーによると、 「違うぞ、頭が悪いからだぞ」という見解も出ている。それゆえなんでこの問題が出来ていないのかはまだはっきりした答えが出ていないが、バカしかいないか

    バカを騙すためだと最初結論でいいことになっている。なお、さいたま県の女性によると、 解く必要性がないか証明がない、 2説は沈黙、ということになっており、

  はっきりした答えがなく、東大総長理工学研究科藤井輝夫や、整数論で有名な斎藤秀司からも明確な答えはない。

  • なんだ字下げ君、ワイルズの証明に不服でもあるのか?

    •    部屋にあるフェルマーの最終定理と言う本によると、証明の最後のピースは、ロシアの計算機学者のコルイヴァギンが発見したフッラハ法であり、それは美しいものだったので自...

      • 東大卒らしいこと言いやがって…

      •    n=2までは無数にあるのに、 n≧3を境にして全然ありませんということが驚愕なのか、それとも、  u^p+v^p=1 という楕円関数は有理格子点を通過しないことが驚愕   な...

        •    この論文は最初は、「ある種の不定方程式の解に関する研究」として開始されたが    x^p+y^p=z^p に対しては、クンマーという教授が、67%ではOKであるというイデアル理...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん