座りすぎでケツ肉がカッチカチやねん
これ、ゴミ処理場とか障害者施設とかに置き換えればしっくりくる。
でも近所に来られるのはゴメン。
そういう感覚よね。
なんで東京-大阪間の利便性の為に、我々が土地を献上し、水利を犠牲にせにゃあならんのか。
しかも我々には一切のメリットがない、ただ通り過ぎられるだけ。
そんな感じでしょ。
我が息子よありがとう、この私の姿を見ている時には、もうおそらく何の心配もなくなった頃だと思う
いいかいエマニエル、お前が持ってきてくれたシズマドライブ あれは使い続ける事によって人類にとって恐ろしい結果を生む事になるだろう 急がなくてはならなかった
このシステムは彼らの理論では見つけ出すことが出来ない特殊分子を発散させる性質を持っていたんだ
しかも、それは十年もの年月を得れば大気中である一定の量に達し、突如結合性質を持ち世界中の酸素を一瞬にして消し去ってしまう そうリサイクルすればリサイクルするほど地球は危険に陥る
だが今なら間に合う、この改造したサンプルにはその中和剤の役目と全てのシュミレーションを与えた
そうだ、これこそあの惨劇が、教えてくれたデータなのだ だがなシズマ博士を恨んではならん 彼もまたエネルギー問題を真剣に考えてる男だ
大声で仕事以外のおしゃべりする人、それに反応してゲハゲハ笑う人、うるさいから大声で電話する人、がたくさんいてとにかく五月蠅い
ただ座ってるだけでうるささで頭痛がする
女性Vtuberの中には、女性Vとだけ共演して男性とは決してコラボレーションしない人がいる。
中には「男性とは共演しない」と明言してる女性さえ、存在する。
…そんな隠れた前提がある。
LGBTs はどこにでも存在しうる現実を認めると、男性排除のポリシーは持てないはずだ。コラボした女性Vとだって恋に落ちいる恐れはある。男性リスナーは女性同士の恋愛を覚悟しなきゃならないし、もし分かった上で「女同士の恋愛には特に嫉妬しません」「でも男には嫉妬します」ならば、それは女性蔑視に他ならない。古い差別的価値観をアップデートできない男性ファンにおもねる女性Vの態度は、レズビアンやトランスジェンダーの可能性は考慮しなくていい、という認識を加速させる。
あるでござるの巻
これは嘘。ラリってみたらわかる。
Black Tape Project(ブラックテーププロジェクト)は、アートとファッションの分野で活動しているクリエイティブチームによるプロジェクトです。このプロジェクトでは、モデルの体に黒い粘着テープを使用して、ジュエリーや水着のようなエレガントなデザインを作り出します。
このプロジェクトは、社会的な問題に関連するものではありません。その代わりに、美的な表現やファッションの世界での実験を追求しています。黒い粘着テープを使用することで、身体の曲線や輪郭を際立たせ、アートとしての美しさを追求しています。
したがって、Black Tape Projectは奴隷市とは無関係であり、むしろファッションやアートの一環として位置付けられています。
相手にもそこが自慢話をしたい場かしたくない場かってのがあるんよ
同期後輩にはちょっとイキりたくても上司先輩がいるとまずいとかな
あんまり自慢話をしたくない場なのに勝手に自慢話を代弁しちゃうのはまずいんよ
自慢話をしたい場なら「〇〇さんが買った車、500万円するんですって!凄くないですか!?」ってフリも大体問題ないけどしたくない場なら後困るんよ
判断が付かない場で話題振りたいなら「〇〇さんの車あれっすよね!」みたいなふわっとしたフリにとどめてておけば
話したくないなら適当に濁すし話したいなら自慢話始めるしそれでいいんよ