ってのを見て思ったこと。
歌詞と同時に英語訳が表示されてたんだけど
「晴るの日」がsunny dayになってたりして直訳って感じだった。
日本語には晴ると春がでてくるんだけどこれが一緒の読み方だからこその掛詞的な言葉遊び感に楽しみがあると思ったんだけど
なんとなくだけど英語だと文字に曖昧さを残したり重層的?というか重奏的?なエモを載せていくのって難しそうな気がする
それよりも発音のバリエーションを利用してラップとかで言葉の数を並べることで層の厚みを表現してるというか。
良し悪しだけど、自分はラップとかできんし日本語ってそういうのインスタントに実現できるのはありがたいなってなった
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