2024-03-29

「晴る」×「葬送のフリーレン」SPECIAL MUSIC VIDEO

ってのを見て思ったこと。

歌詞と同時に英語訳が表示されてたんだけど

「晴るの日」がsunny dayになってたりして直訳って感じだった。

日本語には晴ると春がでてくるんだけどこれが一緒の読み方だからこその掛詞的な言葉遊び感に楽しみがあると思ったんだけど

なんとなくだけど英語だと文字曖昧さを残したり重層的?というか重奏的?なエモを載せていくのって難しそうな気がする

それよりも発音バリエーションを利用してラップとかで言葉の数を並べることで層の厚みを表現してるというか。

良し悪しだけど、自分ラップとかできんし日本語ってそういうのインスタントに実現できるのはありがたいなってなった

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん