高嶋政伸のNHKドラマで娘に手をかける父親役を演じるにあたって現場で相手の子役を見て自分に娘がいたら演じられないと思ったというインティマシーコーディネーターの重要性の話と、
インティマシーコーディネートのシーンを茶化すクドカンのドラマ『不適切にはほどがある』のメッセージが「女性に対してどこからがダメかは、みんな相手を自分の娘だと思って考えればいいんじゃない?自分の娘が嫌がることをしなければいいんだ」っていうものだったのと、
今月連続して報じられた、娘への過去の性的虐待で逮捕されてる父親たちのニュースという
この三題噺で何か書けそうな感じがあるが何もまとまらない
Permalink | 記事への反応(1) | 15:21
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娘と無理やりヤらされる借金抱えた父親の話がAVであったけど全然興奮しなかったな
そりゃまあロリを名乗る女優にろくなのいないからな・・・
鼻が低い女優はとりあえずロリ役にという風潮