そこにいる人達の行動の酷さに呆れて去り忘れていた界隈が、外側からも火の手が見えるほど燃えてたり、その情報が全く別の方向から入ってくるほど延焼して相も変わらずも激しく揉めてたりするのを外側から少しだけ観測してまた忘れることには愉悦がある。
いつまでもそこでずっとやっててくれ。
こんなところから去れて良かったと改めて確認できて清々しい気持ちになれる。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:46
ツイートシェア
去れてないじゃん 今書き込んでるのはなに?どこに書き込んでるの?
この世には増田しか酷い場所はない…ってコト!? 増田かわいそう