MONOくんも出してたな♪
寝ながら面接受けてたわ。
急落してビットコインが半額になったら9倍のお金を突っ込む。平均取得単価を下げつつ
半額になる度に買いまくる!
上がらなくても半額になる度に投資金額の9倍もお金稼げるなら金持ちになれますね
原資500万円でたとえると
500万円が250万円に
半額になりました。
2375万円
2億円投入
2億円2375万円にする
ほらあ、お金持ちじゃん!
こんな感じです。
――認めよう
俺は非モテだ
だから人生26年目にして結婚の兆しすら見えて来ないのは当然の末路なのかもしれない
しかし、俺は何もしてこなかったわけじゃない
現に、俺は東大を卒業して、偏差値そこそこ高めのメーカーに就職した
というか、俺はまだ何も求めているものが手に入っていない
これを手に入れるために血のにじむような努力もした
少なくとも、もっと何か、別のモノがほしくて俺は頑張っていたはずだ
………………なぜだろう
――考えてみた
でも、答えはすぐ出た
今までの俺の人生を振り返ってみればそんなものは考えるまでもなく結論が見えていた
わざわざ青春の時間を犠牲にしてまで毎日10時間程度の勉強をなぜしたんだ?
俺はなんのために就職したんだ?
わざわざ企業研究までして少しでも年収が高くてワークライフバランスの取れた企業に入ろうとしたんだ?
そんなの決まっている
……俺はバカだ
この歳になるまで気付かなかった
いや、気づいていても自覚してこなかった
――地道に頑張っていればいつか報われると思っていたからだ
しかし、いくら待っても僕の理想のお嫁さんは天から降ってこなかった
――当たり前だ
それこそ今の俺みたいに天から理想の女の子が降ってくることを祈っているはずだ
今の俺がそうだ
叶えるためには動かなければいけない
俺が大学に合格するために勉強したように、大企業に入れるように就活を頑張ったように……
俺が動かなければ始まらないんだ……!
報われたければ動くしかない
――そんなものはない
姫を迎えに行け!
――どうせなら最高のお嫁さんを捕まえてやる!
最高の嫁ってなんだ?
色々定義はあるだろう
ああ、これが成功したとき、俺は本当の意味でこの世に生まれてきた意味を知ることができるだろう
今ようやく俺の本当に欲しいものが見えた
俺はやるぞ、
最高の嫁を捕まえる
待ってろよ、俺の未来のお嫁さん
(読まれそうなら続き書く)
部下を叱責するときに使ってる
夫夫でふうふって読むんやよね
Gdriveでファイル共有
「痛くてまともに歩けない」
「歩けるけど立つ時だけ痛い」
「普通に過ごせるけど腰を曲げる時だけ痛い」
「腰は動くけど重い物を持てない」
「重い物を持てるけど腰を動かせない」
「早朝クソ痛いけど、昼過ぎには痛みが無くなる」
…こんな感じ