これは本人が認めてなかったり、ちょっとでも疑義がある場合、法務大臣の判断で執行が保留され続けるからだ
本来、法治国家であれば法律に則って直ちに執行されるのが理想だけど、人権的な配慮がなされてる
そのおかげで、日本においては死刑執行後に真犯人が現れてきてなんてことがおきていない
しかも、死刑を免れたとしても生涯刑務所から出られない終身刑を導入してないのも絶妙
無期懲役でいつか出られるという希望があるから、模範囚でいようとする囚人が出てくる
暴れるやつが少なくなる分色んなコストがかからない統治スタイルになってる
それ死刑いるか?
とんでもない犯罪やらかすやつがいるうちはあっていいんでないか
とんでもない犯罪やらかすやつがいなくなったなら 死刑になるようなやつがいなくてよかったって話で、それが死刑をなくす理由にはならないんじゃないか
必要なくなった法律は廃止でいいな
犯罪を犯すやつが現れたら必要になるが
必要なくなってないうちはありでいいんじゃないかな
せやな