2024-03-08

[] コストの低い工程試行錯誤すること

工程には段階がある。

アイデア要件定義設計実装テスト運用

という流れがあるなら、「アイデア」の段階での試行錯誤が一番コストが低い。

運用」の段階で「やっぱりこのサービスは儲からいからやめよう」となると、それまでかけたコストが水の泡になる。

まり前の工程ほど、試行錯誤をするコストが低いと言っていい。

一方、「サンクコストバイアス」には十分注意するべきだろう。

アイデア」の段階で、誰かが特定アイデアお気に入りアイデアとして採用し、それを深めて議論していたとする。

そうして、別の誰かがさまざまな検証を行った末に、そのアイデア成功する確率が低いと分かったとしよう。

そのときお気に入りアイデアを手放さない人がたまにいる。

アイデアの段階の良さは、試行錯誤コストの低さであるため、ダメだと分かったアイデアはすぐに捨てるようなつもりで挑んだ方が良い。

そうでなければ、ダラダラと運用までたどり着いてしまい、何にも儲からないサービス運用することになるだろう。

運用までたどり着くと、サンクコストバイアスはより強固になり、コストしかならないサービスを意地で運用しようとしがちである

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