どうもオタクです。
こんな文章読むだけ無駄なので、本当に暇で暇で仕方ない方だけお付き合いください。
そのジャンルをきっかけに出会った友達とはいまだに交流がありコラボカフェへはよく一緒に行っている。
しかし、コラボしているジャンルは自身しか知らないジャンルだったり、逆に相手しか知らないジャンルだったり。
まぁ、オタクをやっていればタイトルは知っているなんてジャンルも多いけれど。
ひとまず、今までのように同じ目的でコラボカフェへ訪れることはめっきり減ってしまった。
出会った頃はお互いに同じカフェで各々に熱意を持っていた。推しが引きたかった。お互いの推しが引けたら交換なんてのもできた。自引きはもちろんうれしいし相手が自引きできたときも自分のことのようにうれしかった。
これが今は違う形になってしまった。
情熱を注ぐジャンルが違うので仕方がないことなのだけれど。協力をしたりしてもらったりなのだ。
しかしながら居心地の悪さを感じた。
でも来てもらう、協力してもらうとき。
このほうが数をつめるので推しを手に入れられる確率は高いのだけれど。
一人で行ったほうが気楽だなと思ってしまったのだった。
私、これはもう二度としないって思った。
思い出補正がかかっていたのだとしても。
楽しかった。
いつかまたどこかで。という期待の気持ちもあるけれど。
ビッグウェーブが来ていたあれでもダメだったから、今後同じジャンルに同じ熱量を注ぐことはないのかな。と諦めの気持ちのほうが大きい。
同じジャンルに狂う~でいうと新たに友達つくればいいのかなと思うもそういう気持ちにもなれず。
あぁ、残念。
オタク文化でのジャンルって意味が独特だね 普通ジャンルつったら「音楽」「映画」「スポーツ」みたいなので 細分化しても「ロック」「ポップ」「クラシック」とかじゃん オタクた...