2024-03-01

    意匠のようなつまらないもの意匠法によって意匠権として保護を受けることについて疑問なしとしない。無体財産権は、特許権著作権意匠権の順番に価値があります

   特許権実用新案権になるとあまり知的レベルが高いのに対して、デザインというのは結局、人間視覚を通じて対象に美観があるようにみせる仕掛けや設計

     最近インターネットにあがっている意匠の例として、自分で解いたわけではないもの、 フェルマー予想論文といったものがあげられる。特殊なやり方で自分論文を書いたもののように

  みせているだけで全然面白くない。しかし、自分で解いたかのような陶酔感を得られるという意味で、それが意匠である。それを権利として保護することに何の価値があるのか。

    意匠法では、工業製品と一体となった進歩性の高いデザインに関して、意匠権として権利を認める。 しかし、デザインは、視覚に訴えて、人間をして幸福にしなければ文芸価値がまるで

  ないので、

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