例えば、イヤフォンを接続した時に流れる音声案内。
例えば、Audibleで本を聞いた時。
少しトーンの高い女性の声だと、ウッ…となってしまう。
男性の声が好き、というより
自分が女性であり、他の女性も存在していることを忘れたい瞬間に、スルッと現実が入り込んでくる。
今は女性のこと考えたくない(他の女性と自分を比較して落ち込んでいた過去を思い出したくない)時に、スルッとはいりこんでくる。
もっと機械的な音声が増えると気持ちが楽だ。
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