不同意性交罪が出来て以来、「嫌だった」「同意だった」の水掛け論が増えているらしい
同意取り付けの書面やアプリなども出てきているが実効性に乏しい
密室で2人きりの場所で何が起こったかを第三者が判定するのは困難きわまりない
そこで、はじまりからおやすみまで性交を見つめる性交立ち会い士の国家資格創設が必要だ
事前にそれぞれから同意の確認をし、性交中もしっかり立ち会い、事後にふたたび同意の確認をする
大変な仕事だから国家資格にするしかない
少子化対策事業で同窓会にお金だすよりも、性交立ち会い士が今求められている
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