前提②日本は現在の高福祉社会を維持向上することはあっても福祉を削ることはしない
前提①②から健康保険も含めた社会福祉のための支出は増大するが、それを負担する人口は減ることは確定
ここまで来ると
A.誰が
B.いくら
負担するかの話になってくる。
消費税だと増えた金額を全員で負担するが、金を使える金持ちはより多く負担する。
社保だと所得がある人は多く負担するが所得の無い人は負担しない。
所得のある人って言うのは労働者階級。これは共産主義の担い手。
反対に資産を持ってて働かなくてもいい資本家階級は社保が増えても問題ない。消費税が増えると支出額が減るから困る。
消費税ならブルジョアジーもプロレタリアートも公平に税を負担できる。むしろたくさん使う金持ちの方がたくさん払うから低所得者の負担は減る。
でも支出の増加を社保で賄おうとする既に金を持っているブルジョアジーは影響が少なく、プロレタリアートの収入に直結する。低所得者から生活がつらくなる。
日本共産党は誰の味方なの?
そんなメンヘラちっくな店主には嫌われてる方がいいと思うわ
でも、終電が終わったあとの「立川や」はちがう。うまい。オーラが違う。店員の気合が違う。客の気合も違う。あれはなんなんだろうな。同じラーメンなんだけど、ぜんぜん違うんよ。うまい。終電後にぜひ。
金を落とさない奴は嫌いに決まってるじゃん
文系から有名IT企業に就職してシステム保守?の仕事をやっている学生時代の知り合いが、X(旧Twitter)でしきりに自分のことをエンジニアだと称するんですよ。
他にも「エンジニアたるや」みたいなご高説を垂れるIT業界の方らしき人をインターネットでたくさん見かけますけど、そちらの業界では一体どんなことをエンジニアリングとしているんでしょう。
私は機械系の人間でメーカーで研究開発職をしていて専門が音や振動なもので、どうも実験や実機を伴わないエンジニアリングというものを想像できないもので。
そうでもないよ。
友だちの話だけど、なんというか性に奔放になって遊びまくることで逆に救われる(解放される?)女性もいるみたい。
その子は同棲してた元彼にDV受け続けてたのが限界きて逃げた後「雑に扱ってくる人や大事にしない人ほど私の価値を正しく理解してる」って考え方に囚われるようになっていったらしく、数年ほどは別の変に病んでる男性や文字通り他人を尊重しない男性と付き合ってまたモラハラされたり執着されたりと色々ガタガタだったのだけど
そのうち「普段は誰からも大事に思われないどうでもいい存在だから、都合のいい時だけ求められるくらいが心地いいって気付いた」ってサセコになって、今じゃすっかりやりまんになってセフレ何人も作っては遊びまくってる。
その子の言葉や事実だけをとると心配になるような状態だけど、インスタで普段の様子を見ていたりたまに会って話を聞いていると今のほうが自由を謳歌してるというか断然人生楽しんでそうな感じがするから、本当に人それぞれなんだと思うわ。
良くも悪くも(だいたい悪い)既存のキャラについてる客を切り捨てることのできないのがほかのアイマスだけど、デレマスは違う