2024-02-14

親だろうが兄弟だろうが、サイコパスとは縁を切れ!

俺の姉は前科一犯の犯罪者だ。無免許運転刑務所にぶち込まれたと聞いている。

それだけならただの前科者だが、姉は警察に捕まった時、自分の妹の名を騙ってその場をしのいだらしい。

妹は普通に免許を持っているので、免許不携帯の減点だけで済む、というわけだ。

これだけでサイコパスの異常性が見えてこないだろうか。

妹は特に違反もなく免許更新を迎え、当然ゴールド免許になると思ったら違反履歴があって、そこで事件が発覚した。

いずれ必ずバレる嘘で警察を欺く短絡的な性質普通人間ではありえないだろう。

そこから両親と姉妹家族会議の日々が始まった。

妹は勝手名前を騙られた被害者だ。当然、姉には自首してもらい、妹自身違反しているという間違った状態を解消してほしいと主張した。

サイコパスの姉は拒否した。見逃してほしいと主張した。

父親家族警察突き出したくないと、サイコパスの姉の肩を持つ態度だった。

母親中立だが、この状況で中立なのは意味がない。結局のところ声が大きい父やサイコパスの姉の意見追従していた。

4人の家族会議で、本人含め3人が犯罪者の側に立ち、被害者の1人に対して「家族なんだから目をつぶってやれ」と迫る構図だった。

地獄だ。

俺は家では引きこもりみたいな立場だったので、最初はそんな会議のことも知らなかった。

家族言葉を交わすのも稀だったが、この状況にたまらず妹が状況を打ち明けてきた。

当たり前だが俺は妹の側に立って会議に参加していく。

やはり地獄だった。

話し合いとは何と意味が無いことかと痛感した。

妹は当たり前の主張をしているだけだ。

それに対してサイコパスの姉は「お腹子供がいる」だのと、とにかく刑務所行きを回避するためだけに泣き落とししようとするだけだ。

自首してくれ」

「見逃してくれ」

絶対に相容れない2つの主張を、話し合いで解決するのは不可能だ。

ただ、当時はそんな風に自分たちのことを客観視できなかった。

仕事で疲れて帰ってきて、家では出口のない話し合いを毎日続けていた。

そうして妹がうつ病発症した。当たり前の結果だと思う。

まだサイコパスの姉をサイコパスだと思っていなかった、話し合いの意味を信じていた当時の俺は、言葉は悪いがこれが好機だと思った。

自分のせいで無実・無関係な妹が罪を着せられ、追い詰められてうつ病にまでなってしまったのだから、さすがに自分が悪いと思って反省するだろうと。

俺は言葉を尽くして、自首するよう説得した。

まったくの無駄だった。

サイコパス常識通用しない。

「引け目」「義理」「道理」「恥」といった概念がない。

自分に非があるから相手の言い分を聞こう」という、当たり前の感覚存在しない。

あるのはただただ「自分」だ。自分が助かりたい、自分が得したい、そのために他人がどれだけ不利益を被ろうが傷つこうが、そこで引け目を感じるような思考回路は持ち合わせていない。

俺の必死の説得もサイコパスの姉には何の影響も及ぼさず、何も変わらなかった。

そうして、俺も心療内科に行くことになった。確かうつ病か何かだったと思う。

どうも父親心療内科に行っていたらしい。周りの人間精神を、人生破壊していくのがサイコパスだ。

そんな状態だったから、最終的にどう決着をつけたのか、よく覚えていない。

ただ結果としてサイコパスの姉は自首して、刑務所行きになったと聞いているので、妹と俺の主張が通ったことになる。

自首しないなら通報する」と迫ったような気もするが、本当に記憶封印されたかのように当時のことが思い出せない。

たぶん、誰もが出口のない話し合いに嫌気がさしていて、とにかく状況を終わらせたかったんだと思う。

ただ、サイコパスの姉は例外だ。結論が出なければそれだけ自分逮捕される日が遠のくのだから、ずっとこの状況が続いてほしかっただろうなと、サイコパスを知った今ならわかる。

話はここで終わらず、最後のおまけがある。

このおまけのおかげで、サイコパスとはどういうものなのか本当に理解したと思うので、もう少しだけお付き合いいただきたい。

あなたがこのサイコパスの姉の立場だったとして、妹をはじめ家族を散々振り回した挙句自首から数年経って出所したとき、その家族にどういう言葉をかけるだろうか?

俺は、「迷惑をかけてごめんなさい」から始まるものだと思っていたし、許すか許さないかはその時に考えようと思っていた。

甘かった。

そんなものは通常の人間感覚に過ぎず、サイコパスに当てはまるわけがないのだ。

サイコパスの姉から数年ぶりに届いたメールは「久しぶり~!またランチとか一緒に行こうね!」というようなものだった。

この時ようやくサイコパスの姉の本質理解した。こっちの当たり前が通じない存在なんだと。

もう終わったことだと、水に流してなかったことにしようと判断するのは、迷惑をかけられた側である俺だと思っていたが、それは通常の人間感覚だ。

サイコパス的には、懲役刑をくらったからチャラだという感覚なのだろう。

…いや、もっと最悪な想像をすると、「お前(俺)のせいで逮捕されてムカついたけどまあ水に流してやるわ」という感覚だったのかもしれない。

いずれにせよ、関わっても良いことは一つもない、悪いことしか起こさな疫病神みたいなものだと理解したので、今後一切関わるなと言って、メールアドレスごと消した。

その後どうしているのか全く知らないが、何がきっかけでまた迷惑を被るかわからないので、知らないところで死んでいてほしいと心から思う。

この話から得られる教訓は、「サイコパスを同じ人間として接するな」ということに尽きる。

あなたの周りにはいないだろうか。借りた金を返さないとか、迷惑ばかりかけてくるような存在が。

そんな存在とは、話し合うのは全くの無駄だ。

あなたが「借りたものは返すのが当然」と思っている一方で、その存在は「細かいことでしつこく催促してきて、何て迷惑な奴なんだ!」と本気で怒っているかもしれない。

一連の事件で本当に胸糞悪い思いをしたが、まだ若いうちにサイコパスの姉と縁を切れたのだけは良かったと思っている。

この本質に気づかず、高齢になってもだらだらと付き合いが続いていたら、それこそ金を貸せだのなんだのと迷惑をかけてきたであろうことは容易に想像できるから

幸いなことに、日本法治国家だ。話し合いが通用しない相手は、厳密に法律に基づいて裁いてもらうのが一番、というかそれしかないということを、サイコパスに悩まされている人に伝われば良いなと思ってこれを書いた。

もし人生をやり直せるとしたら、俺はこの事件ときに即座に警察通報して終わらせたい。そんな後悔を抱えて生きていく人が一人でも減りますように。

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