「脚本は異能」なのはともかく、初手への評は「シゴキで傍にすり込む話じゃねえだろ」感。ただこれ、実行者はプロデューサーだよねえ……。
ここで必要だったのはカウンセリング技能で、プロデューサーに期待できないなら自衛用にスキル磨くしかなかろうな。
んで、それをなしでやってもらうなら映像事業者は脚本の書き手を本来労働契約で雇って組織すべきなんじゃないのかなあ……。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:49
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追記 https://archive.md/TFUlQ https://archive.md/NaoBF https://archive.md/bW4J9 https://archive.md/Qj86Q https://archive.md/tujb7 https://archive.md/o0V4Z 存外保秘すら契約ひな形になかったりして。