存在意義について考えさせられて、苦い経験で、2度と繰り返されたくないのは、原作からの干渉が嫌なのでしょう。
かつ「あり得ない」というようなコメントに、脚本家は賛意を示すコメントしてた
最終回についてコメントやDMをもらうが、自分は書いていない、というのは言外に、文句を言われても自分は書いていない、と読める
かつ同業者やファンからの9、10は不出来だったというコメントが一定数残ってるが、
これは本人が同意してなくとも、消したり否定もしていなければ、よりその印象を補強する
意図して攻撃したとは思わないが、原作サイドから読めば攻撃的な印象は受けるものだったよ
脚本家も、コメントした人も、攻撃的な意図はなかったのかもしれないけど、それが意図を超えて伝わってしまうのがやるせないところで、
まあ、この文章だってなんらかネガティブな要素を足してしまうのかもしれんけど、
私も雑な文を書いたことは後悔してるよ