どうも「ネットの野次馬に対する説明責任」が存在するとネットの野次馬は信じてるようだ。
広報のやるべきダメコンとはそういうことではないのだが。
能登で活動中のボランティア団体なんかも鵜の目鷹の目で監視して
とりあえず叩く→専門性のある団体と判明→「ちゃんと周知しないのが悪い」
当局者はいつも、野次馬サービスに割くようなリソースの余裕はない。
だからリアルでは野次馬はおもてなしするものではなく規制線を引いて締め出すべきものだ。
ネット上でも、静まるまでは一切情報与えない でいい
Permalink | 記事への反応(0) | 18:25
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1〜7話は大幅に原作よりに改変できたらしいし 最終数話の脚本を原作者にすげかえる事にも成功してるんだから 少なくとも今回に関しては小学館はようやっとる方だろ
出版社が守るべきだったと言ってる人たちの発言見る限り 諸々の事情説明を小学館がすべきだったということらしい その場合でも脚本家が攻撃されなかったとは思えないけど
どうも「ネットの野次馬に対する説明責任」が存在するとネットの野次馬は信じてるようだ。 広報のやるべきダメコンとはそういうことではないのだが。 能登で活動中のボランティア...