2024-01-21

東京に住むリベラル知識人の自宅の1階を改装して、社会的な受け皿にできないか

https://news.yahoo.co.jp/articles/9599edbf619675c7778472038762833cf87b262a

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こども食堂フリースクールなど、社会的排除されやすい人の受け皿がなかなか見つからないので、

篤志家が自宅を改装しているケースがある。

特にグループホームとなると、今回のように感情的住民の反発が出やすいので、受け皿が見つかりにくいだろう。

そこで、多様性を重視する論を展開するリベラル知識人にかけあうのはどうだろうか。

杉並世田谷武蔵野国立あたりの知識人の自宅を改装して、そこを居住作業所共通スペースにできないだろうか。

中学受験医学部受験に取り組む知識人の子弟も、1階のスペースで一緒に勉強すると刺激を受けることができる。

社会福祉光景を身近で目にした経験は、将来医学部に進学したあとにきっと役に立つ。

きっと多様性理解したお医者さんになってくれる。

当然のことながら、知識人の日々の論の説得力ますます高まる

福祉事業者利用者知識人子弟、全員にとってメリットがある。

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