そう呼ばれることに文句があるのは当然だろうけど、
皆一様に自分にはそんな扱いを受ける謂れはないという態度なのが不思議。
あれ?もしかして俺何かやっちゃいました?という疑いは一切ないんだよな。
ここは古代メソポタミアではないので何かやらかした人に対して報復で何をしてもいいということはないんだけど、
少なくともそういうものが自分にあるのかないのかということを確かめてなきゃその主張はおかしくない?
ああいうのってだいたい見た目に対して言われてることが多いのかなと思うんだけど、そこに何らかのやらかしがあるかもしれないじゃん?
日頃から見た目について考えてる人間なら話は別だけど、たぶん考えてないよね?(考えていたなら申し訳ない)
他人の行為を糾弾することと自分の行為を反省することは両方同時にできるよね?
自分が理解できないことに対してケチをつけられて、自分が何をしているのかも何を言われているのかも考えることなく責任は10:0であっちだって言ってる。
こんなのただ自分にとって都合のいい事しか考えられない人じゃん。
そりゃ嫌われるでしょ。