某非上場企業の運営するスーパーの品出しバイトに応募していたが、応募者である私がたった5分遅刻したことによって面接を拒否された感想を書こうと思う
当方はフルリモートかつフレックスタイム制度導入済みの上場IT企業で働く社会人で平日はリモートワークで働いている。応募の動機は「大学に行くための学費を稼ぐべく、休祝日出勤可能な家から近い勤務地でアルバイトがしたい」というものだった
面接当日
面接を受けられなかった事自体は大して気にしていないのだが、そんな企業があることに驚きを受けた
前提として
今日の日本社会では遅刻は断固同断、時間を守れない人間に何を守れるという国外からしてみたらよくわからない暗黙のルールがあるので遅れるにしても連絡は必須
仮に初対面で遅れるでもすれば第一印象のひとつとして捉えられかねない
私の中では
10分くらいの遅刻なら誤差という認識で生きてきたので私が間違っているのであれば申し訳ないが、こんな古い思想の企業っていまだに存在しているんだ… 働かされている従業員が可哀想!とブラックみを感じた
ひょっとすると、大して学校も通わずアルバイトもせず通信制高校卒業後にフルリモート可能な企業に就職してしまった私はこの辺りの常識が大衆とズレているのかもしれない
電話しときゃいいものを
うわぁ 明日のワイみたいで… 挫けそうになったぞ、どうしてくれる!😡
勤めてからは兎も角、採用側としては面接に遅れてくる奴って舐められてる気がするからな 言っても5分は早いと感じるが、誰であれ自分を舐めて掛かる人とは働きたくないだろう
コミュニケーションなんて✋(👁👅👁)🤚クンニ力(くんにりょく) ↑ 男優
そんなに働いたら受験勉強の時間が無くならないか?
ブラックにいかなくてよかったな
そういうのもあるのか!🤔
上場関係ある?