誰か「王よ、私と話してください」
両手と両ひざを床につけ、頭をもたれさせながらその者は語った。
王「なんだ唐突に。まあ構わん。話せ。」
誰か「ただ話をすればいいというものではありません。王も私もキャラ付けをしなければなりません。」
王「どういうことだ?」
Permalink | 記事への反応(0) | 17:25
ツイートシェア