チー牛っていう言葉を見ると、その日初めてチー牛というネットスラングを知った上司が「そういうふうに揶揄される男の子は誰にも危害を加えてないのにバカにされるのは可哀想だし、企業が美味しいものを食べてほしいと願って開発したものを悪口に使うのはなんかやだね」みたいに言ってたのを思い出す
SNSやってない(かどうかは知らんけど)人の考えってこんな感じか、自分は毒されすぎてるなと思った記憶
(追記)
自分も悪口的なネットスラングは使わないし良くも思ってないし、チー牛に関しては自分にコンプレックスある人が人を下げて自分が上がった気になるため・自分はそうじゃない存在だって思うために使ってるんだなーと思ってるけど(実際見た目も中身も良い人がチー牛使ってるの見たことないし)
まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
寝るぽ
今は心療内科に通いつつ緩く働いている。
心療内科でカウンセラーと話をしていたら気付いたのだが、もしかして家族のことが深いトラウマになっているかもしれない。
家で両親がずっと喧嘩していて、ナイフとかが平気で出てくるような家庭だった。中学生だった私は、ベッドの中で寝たフリをして震えてるか、スマホに遺書や告発文を書いて泣きながら喧嘩が終わるのを待っていた。
高校・大学になってからは殆ど家族とは話さず、実家にいるけど全員が一人暮らししているような状態だった。学校にも友達はいなくて、インターネットにしかまともに繋がれる人がいなかった。
とはいえ、普通に大学は出たし就職もできた。だから大丈夫だと思ってたんだよ。学校に通わせてくれない系や虐待する系の毒親でもなかったから、まあ家庭内の不和あるあるだよねーと思っていた。
きっかけは仕事のことだったはずなのに、いつも両親の喧嘩の記憶がぶり返しては毎晩発狂した。
ベッドに入ると言い合いの様子がフラッシュバックして涙が止まらない。あのとき親が放っていた汚言が怖くてたまらない。いつ自分に火の粉が飛んできて、怒鳴られるかころされるか不安だった緊張に襲われる。
症状のピーク時は、毎夜狂ったみたいに泣き叫んで過呼吸になって死にかけていた。
最近知ったが、子供の前で親が喧嘩をすることを面前DVと言うらしい。今は児相が出てくる事案になることもあるそうだ。
自分ってそこまで傷ついてたんだなーと今、じわじわ理解してきている。
これまでクラスのはみ出し者で、自分は人より生きづらい性格な気がしていたが、それもその通りかもしれないと思い始めた。たとえば認知の歪みが酷かったり、他人を基本的に信用できなかったり、コミュニケーションが上手く取れなかったりする。
しかし私が元々変な人間ということじゃなく、要は虐待されてきた子供と同じように、家庭環境に歪められてしまったのかもしれない。
もう生きづらい自分を責めるのはやめようと思った。
傷付いた自分を認め、許して、これまで頑張って生きてきた自分を褒めてあげよう。
これまで当たり前に自分を否定して、何もかも自責にして生きてきた。そして、そのことに気付いてなかった。だから、私自身を許してあげた瞬間に一気に生きるのが楽になった。
wwwwww
インボイス・電子帳簿保存法対応で社内の手続きが変わるとかの説明会があったんだが
「Aという手順はしなくていいけどしてください」「Bという手順であるべきなんですけどね」みたいな「結論はなんやねん」と言いたくなる説明連発でうんざりした
「Aという手順は(法的に)しなくていいけど(ローカルルールとして)してください」
「Bという手続きであるべき(と説明者は思ってるが法律上のあるべき手続きも社内のローカルルールもそうじゃない)」という感じで
法的根拠があってしてることと社内のローカルルールでやってることを区別せず主観客観もろくに区別せず説明するただの馬鹿だった
おぢさんと結婚しよう
https://blog.nicovideo.jp/niconews/205143.html?ref=premium_renewal_info#pc
手順5の完了でプレミアム会員から一般会員になるところ、取り返しのつかないボタンである。
手順6で即座に狙ったボタンを押すのに失敗した場合のリカバリ手順が書かれていない。上のボタンを押してしまったり、ブラウザが急にシャットダウンしたり、用事を言いつけられたりして離席したりといったことが起きたら何が起こってしまうのか?
何時間以内、何日以内、同月以内といった期限で再登録すれば問題ないよといったことは文面上まだ読んでいないFAQを丹念に読まないと判別がつかないのだった。