出版間近で出版停止に追い込んで良かったと喜んでる人達。
出版停止に追い込むのは文書ではありません、角川の判断で私達のせいじゃないと言ってる方々。
焚書と批判してる方々をターフと攻撃してる方々。
よりにもよって文筆業出版社弁護士等々一番そういうのに敏感でいなければならない方々が、圧力をかけて出版停止させるのは焚書ではないと主張する意味を考えろよマジで。
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