弱者男性には二種類います
前科持ちと犯罪者予備軍です
犯罪者予備軍たる弱者男性がヤクザを指して一緒にするなと言いますが
彼らはあなたの息子さん娘さんに脅威を与えるという意味で同じです
暴対法はご存じでしょう
暴力団の構成員というだけで、まだ犯罪を犯していないにも関わらず、彼らの人権は制限されています
しかしこれは公共の福祉の観点からのものであり、一応の合理性がある制度です
こうして暴力団の構成員は年々減少しているのです
暴対法を拡張し、弱者男性の人権を制限しましょう
弱男対法成立に向け社会的合意をみなさんで作り上げていきましょう
将来の子供たちが安心して暮らせる社会を残しましょう
Permalink | 記事への反応(1) | 20:09
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やっと君の言いたいことがわかったよ 彼らには組織がない分ヤクザより厄介だな 個人単位で判定して認定するの大変だろうけど実現すれば街は平和になるね