2023-11-13

自動車事故被害債務不存在確認訴訟担当になった裁判官(今東京地裁)は

加害者提出の反訴答弁書を、被害者に送付せずに隠してしまい、期日調書のなかでだけ、「陳述された」として記録した

明確な不正が判明したため、最高裁判所事務総局人事局は、担当裁判官を、法務省人権擁護局に異動させ、訴追を逃れさせた

と、法務省人権擁護局に人権相談をしたら、どうせまた回答をバックレるんだろうなあ

法務省最高裁は、官制犯罪犯罪者を逃がすことが仕事だったりするよね

ゴーンも逃亡したしな

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん