一部勢力からは明確に差別されてるけども、自分の説いてるところでは「能動的な差別はない(各個人の差別意識はさておき、弱者男性差別に基づいた制度設計はされていない)が、救済を行える土壌が整っておらず、また優先順位が常に低い」という感じ
あらゆる弱者を救える状況ではないので、全体で見れば弱者差別ってことにしてもよいのかもしれないが「差別の意図をもった救済の放棄はない」(差別階級が多くて差別に見えない……もあるかもしれない)
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大事なところを書き忘れた。弱者男性論においては賃金だとか配偶者だとかの観点での話ばかりだけれども、序盤の方で言いたかったのは「弱者男性という属性が無限に不当な価値下げ...