2023-10-11

こういう事がある度にCOBOL世界から逃げてよかったと思うわ。

当時Javaをやると思って入社した会社で聞いたこともない(いや聞きたくもない)言語研修やらされて

2年くらい案件ぶち込まれたけど

結局やってるの80-90年代おっさんが無理して設計した面白みもなんもないもの保守だったし

いわゆる先輩とかいポジションにいる人達人間として全く尊敬に値しないようなクズとかバカばっかりのプロジェクトチームだった。鬱で死にかけた。

若い時間で新しい事をやりたくて入った会社で騙されて老人が作ったもの保守に回して人を確保しよう、ていうのがそもそも頭悪いし。

賃金は最悪に悪かったし(今当時の4倍だわ)。

なんもいい事なかったな。

転職の時に経歴に書いてあるだけでCOBOL仕事しか来なくなるし。

どんだけあの界隈人が逃げてんだろ。まあどこ行っても異様に暗い人が複数人たか気持ちはわかる。

仕事に誇りを持たせたいんだったら提供する人間もまともな人格じゃないと技術継承されないな。

誰かの作ったもの保守やる時点で金目当てぐらいでしかやらんのだから高い金を積んで囲い込まなきゃいけなかったんだよ。

大した事ない癖に自分たちを過剰にすげえって自意識で若手を人間扱いしてなかったツケだな。

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