教員だけど、興味深い違いがあって
偏差値低めの学校の子達は、学校行事とかで親が学校にきたとき、友達の前で親に会っても平気だし、あれが私のママだよ!って積極的に言う。そして写真撮影タイムともなると、金髪が私のママだよ!って言って、その金髪のママが持ってるカメラにみんなに視線をむけてもらうとか、そういう事をする
一方で偏差値高めの学校の子達は、親と友達の前で会うのが恥ずかしい。学校行事で親が来ても、最低限、こっそりと個人で挨拶だけして逃げるように去る。照れてるからなんだけど、なぜかここはぜんぜん違う。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:52
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逆な気がするけどな 偏差値低めの学校に通う子は経済的にも恵まれておらず、 人に見せたいような親ではない ってことはないのだろうか?