だから生活する上でうどんをなるべく避けていたんだけど、昨年会社の近くにうどん屋が出来てしまい、その前を通らないと出社出来なくなってしまった。
出社する度に頭のなかで「嫌だなー」「無くなればいいのに」とか穏便なレベルで嫌悪していたのが
今では嫌悪なんてレベルでは無く脳内でブクマカみたいな毒づきながら通っている。
私はうどんは食べ物として許容できないから、普段「カネ」払って「食う」、なんて言わない。
何でこんな苦しんだり汚い言葉を脳内で言わなきゃいけないんだって自己嫌悪で悩んでいたんだけど
こんな事を思わせる、いつもの自分では言わない汚い言葉を吐かせる、うどん店が悪いという事に気がついた。
けれど現実ではその店で何かあったわけでもないので、誹謗中傷とか物理的な打ち壊しをしようとまでは思わないし仮にしたら自分が悪くなっちゃから出来ない。
何故あんなものが、専門店が出来る程度には世間に受け入れられ流行っているのか。
うどん うま~い (Dont’ Mind)
こういうヤツが一歩踏み外してクレーマーおじさんおばさんになるんだろうな 自分のお気持ちや感覚が社会とリンクしていると勘違いする まぁ踏み外すというより踏み出すんかもしれん...
うどん嫌いなだけでよくこんな長文書けるな。
アレルギー以外で好き嫌いしてるゴミに文句言う権利なんてないんだわ。毎日食ってれば食えるようになるよ。努力不足。
生辛いうどん嫌い過ぎて人生ががき いんど人生きがが過ぎて嫌い生辛う どうていががき過ぎ人生嫌いん生辛