2023年09月27日の日記

2023-09-27

anond:20230927232616

 何か昔は、生身の女優が褒められるのはムカつくから二次元女好きなフリして叩こう、みたいな感じだった。

 ちょっと経って、美少女アニメが少しでも増えだしたら、一斉に手のひら返しして、萌え豚―が美少女動物園がーとかほざき出したんだよね。

 その後、イケメン動物園みたいなのばっかになったら、全く叩かなくなって。

 マジでこれでまだわかってない奴とか、一体どんなチンパンジーなの?

今、現時点ではさしてストレスにはさらされていないのに

過去負の遺産のせいか、まったく今人生を楽しめていない

人とあっても自分感情さらけだせない

anond:20230927232800

では!謝礼として100万円を!よろしいですかな!返事がない場合何もさしむけませんぞ!

にけつッ@Tver舟を編む面白かった

辞書の中で「右」についてどう説明するかの話も良い

そっから派生した話で、「TVだと右側は『正義』」なんだって

(特撮等では正義の味方は必ず「右側」から登場するそうだ)

知らず知らずにそういうのが(視聴者の)感覚として身についてるのかもねえ

関係ないけどタロットでは右は「未来」だね

anond:20230927231427

出し過ぎたら出なくなったりしませんか?

3日経ったら満タンになるんでしたっけ

anond:20230927230621

増田です。ありがとうございます。あのくだりは私は、何というか時空の歪むような怖さを感じました。面白いと言えば面白いんですけどね。

やばい店員と一緒になるので退職すると聞かされた同僚が、執拗にその元店員も合わせて飲み会に誘ってきたり夫婦箸を贈ってきたエピソードと同じで、純粋好意善意に見える行動が、好奇心やら憐みやら蔑みやらといった感情を含むものだと理解できた瞬間の驚きと恐怖みたいなものです。

anond:20230927231906

 黒木華とか片桐はいりとか叩かれてるの見たことないもんな。

 ヒットしてるドラマ映画とかで、可愛い女優がいたら叩かれまくるのに。

 シンゴジラの時も、長澤まさみはボロクソだったのに、片桐はいりは褒められまくる奴。

 結局、男だと思わせておいた方が、そういう印象操作するのに得だからあの手この手で男だとアピールする。

 それで男側の立場が良くなりそうなことは、まず全く言わないのに。

anond:20230927231425

その不便になるってのが嘘だった場合責任取りたくないかクリエイターお気持ち重視にするんじゃない?

もしインボイス後に実際にエアコン工事納期が5倍くらいにならなかったら嘘つきと批判されるのは反対派の顔である共産党れいわになる

anond:20230927231913

自分もそうだったが40歳を迎えた途端に減退してきた。一日一回のオナニーもしなくても問題なさそう。してるけど

会社員が手厚さを指摘されて増税となるのは既定路線

インボイスの後はそこから取れるから

個人事業主などは会社員増税には賛成するだろう

Attention-Deficit / Hyperactivity Disorder

アザラシ玄関の前で気持ちよさそうに寝ていて通れなくなっていたらどうしよう

散々迷った挙句の果てに比較疲れから逃げるために適当に決めてしま

anond:20230927231913

加齢とともに減ってる気はするけどなくなってはいないやでという話

anond:20230927201517

しゃーない!

切り替えてこ!

何年かぶりに会う人と過ごして。

何年かぶりに会う人だった。

すごくお世話になった人。久しぶりに声をかけてくれて、懐かしくてご飯を食べてきた。

 

変わらないねと言われて、変わりましたよと応えて、簡単に近況を話して、懐かしい昔話をして、帰路に着いた。

 

帰ったら、恋人が聞いてくれるだろう。

「楽しかった?」そこに他意はなく、私が楽しいひと時を過ごしていてほしいと思って聞いてくれる。私だってそうだ。恋人が出かけたときはそう聞いて、どんな会だったか話題で盛り上がる。

 

でも、私は何だか疲れてしまった。

懐かしくて、久しぶりで、確かにあの頃と好意の度合いは同じはずなのに。

 

久しぶりに会うという新鮮さはあっても、私はもう、あの頃の自分をとっくに忘れてしまった。

どんな顔をすればこの人の言う「変わらないね」なのか、自分ももうよくわからない。

 

その人が話す当時のエピソードも、私はいくつかすっかり忘れてしまっていて、代わりに私が覚えているものも向こうはいくつか忘れていて。

 

なじみの友達遊んだ後とともまた違う、少しの疲労を感じながら帰りの電車に乗り込んだ。

 

疲れを少し和らぎたくて取った特急指定席

たまたま隣の方の体臭が私には吐き気を催す恐れがあったので、限界まで耐えてからよその空席にうつった。

 

あの頃の私なら、もっと今日を楽しめだだろうか。

 

嫌だったとか、もう会いたくないとか、そういうのとはまた違う。

 

でも、なんとなく、それだけ、私の今の日常は、私にとっていちばん居心地のいいもので溢れているのだろうと気づいた。

 

恋人はもう寝ているかもしれないが、早く彼に会いたい。

anond:20230927190903

増くんは「俺俺」とかめっちゃ嫌いそうだなって思った。

なんとなく。

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