2023-09-11

発達障害エンジニアの末路

対人コミュニケーションが苦手な発達障害者ITエンジニアに活路を見出すパターンは多い

発達障害を扱ったウェブサイトでもエンジニア芸術家が向いていますと言われるから

流石に芸術家は食っていく上では非現実的なので、必然的求人が多くホワイトカラーでそこそこ儲かるイメージITエンジニア流れるって話

しかしこの発達障害者エンジニア基本的邪魔である

連中の中には異常な集中力を発揮してプログラミング技術に特化するやつがたまにいる

だが現実的なチーム開発ではそもそもそんな超絶技巧など出番がない

現実サッカー試合リフティングの超絶テクニックを使わないのと同じだ

更に異常な体力や集中力も要らない場合が多い

昔の人権無視3K労働時代ならいざ知らず、現代ではITの開発現場もだいぶ働き方改革が進み、

普通の人が普通集中力普通の量の仕事を分担してこなせば終わる仕事ほとんどになってきた

現代の開発現場発達障害者アドバンテージとされる特殊能力にはほとんど需要がない

一方で発達障害者の苦手分野である対人コミュニケーション能力価値は些かも衰えない

気軽に話ができる雰囲気作り、自部署や他部署、自社や他社のステークホルダーと友好的に話を進めるための根回し、情報収集能力

どれも発達障害者が足りなくなりがちな能力

発達障害者エンジニアを目指したところで、現実には段々と能力不足で疎ましがられる機会が増えていく

こうして窮地に追い込まれ発達障害者は保身のためにチームに害をなす戦略を取りやす

1つ目は情報の囲い込み、2つ目はマウンティングである

情報の囲い込みとは自分が得た情報をあえて出し惜しみして自分情報出所として位置付けることで、チーム内での価値を高めようとする戦略のことだ

当然必要情報がチーム全体に行き渡らなくなるのでチーム全体のパフォーマンスの低下を招き、トータルでの生産性が低下してしま

2つ目のマウティングはチームの他メンバー仕事ダメ出しをすることで相対的自分を優位に見せかけ、重要性をアピールしようとする行為

例えば設計レビューコードレビューでの些末な指摘や部下へのマイクロマネジメントなどだ

重大な問題提起であれば必要なことだが、発達障害者場合自身無駄に発達したプログラミングスキルをテコにした枝葉のこだわりに過ぎない場合が多い

こうしたマウンティング行為はチームメンバー士気を低下させ、チーム内で軋轢を発生させることでこれまた全体の生産性を低下させてしま

要するに発達障害者エンジニアになると、人付き合いが苦手なので自分スキルを高める職人方向に向かいがちだが、

現実ITビジネス現場では発達障害者が好む職人的な拘りなど対して価値がなく、

自分存在価値に悩んだ挙句自己顕示欲からマウンティングでチームの雰囲気を悪くするから

発達障害者エンジニアはチームから排除した方が良いって話。

  • >連中の中には異常な集中力を発揮してプログラミング技術に特化するやつがたまにいる で読むのやめたわ 男はいいよなエンジニアで食べていけて 女の発達でエンジニアリングにモチ...

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