「作者の知能を越える登場人物を描くことはできない」はしばしば激論になる。 作品を「設定」で読んでいるか、「実態」で読んでいるか の違いのすり合わせができないからだと思うん...
そもそも謎を作るのと解くのは別の技術だから 謎を解くのに100能力が必要だとしても、謎を作るのに100能力が必要とは限らないだろ
横からだけどそれ思ったわ それに「IQ120東大出の人が考えついたトリック原案」を中卒増田が小説にする、とかなら書けると思う
それは中卒増田が描いたことになるのかならんのかはかなり微妙なラインではあるな
中卒のくせに色々考えてるんだな
以下好きなおでんの具
セブンおでんのソーセージをかまぼこで巻いたやつぐう好き
ウインナー巻きだっけ? セブンおでん専用のウインナー使ってるらしいね
そうなんか!なんか燻されたような匂いがして好きなんだよ、あれがあるだけで汁もうまくなってる気がする
龍継のウンスタとか東大理三主席合格の割にイキりがちな性格のせいでうんこ漏らしたり失明したり散々スよね
場合によっては書ける 例えば解くのに1時間はかかる問題を、作者が1時間かけて解き、天才キャラに一瞬で解かせれば天才として描写できる 例えばこのような作中時間と現実時間の差異...
あと単純にPCで調べたことを羅列しても天才っぽく描けるよね 俺は円周率は「3.14」までしか覚えていないけど「3.14159265359…」って天才キャラに言わせることができるみたいな
ミステリなんかでも、作者が決めた真犯人から正解のルートを逆算して、それを天才キャラに辿らせればいいだけだからな。 現実に作者が事件捜査をするのとは難度がぜんぜん違う。 あ...
作者が3日考えて作ったトリックを半日で解かせれば作者より頭がいい主人公になるでしょ