2023-08-13

anond:20230813133629

当時最先端で良いものであった、人の感性を刺激し様々な分野、技術の発展を促した、という意味で意義や価値がある。

それはそれとして今の価値基準合致するかどうかはまた別。

その映画が公開された当時に(一般的では)無かったもの視点技術が一体何でそれが映画のどこに表されているのか、デジタルではない手描きでどこまで書き込まれているのかなど分析的に見ないのであればあなたにとっての学びはそこには存在しないだろう。

単なるエンタメを求めているのであれば他にいくらでも作品はある。あなたが良さを見つけられないからと言ってその作品問題があるわけではない。

記事への反応 -
  • この前AI補完技術のデモで話題になってたので、一度は見ておかないとなと半分義務感から視聴した。 映像技術、デザイン、テーマ、どれも当時としては極めてハイレベルだったという...

    • 当時最先端で良いものであった、人の感性を刺激し様々な分野、技術の発展を促した、という意味で意義や価値がある。 それはそれとして今の価値基準に合致するかどうかはまた別。 そ...

      • いや、だから、そう言ってるが……?

        • 最大の問題点は女が下方婚しないことだ その点に着目しないならどんな創作物も見る価値はない

          • 女が下方婚してくれたとしても、食わせてやってるオーラは男とは比べ物にならないくらい強烈だと思う そんなの耐えられるのか?

    • 当時は、どうしてバブルなのにディストピア?と思いながら読んでた気がする 思えば、崩壊あとの焼け野原を比喩的に暗示していた感じ 講談社だしな

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