ジェンダーランキング125位の日本にしては珍しく、子どもの連れ去り文化は海外の主要国よりも進んでいる。
お腹を痛めて産んだ我が子を育てるのは母親の権利。
フェミニズムの理論を海外よりも日本の方が忠実に実践できている場合もあるということだ。
ジェンダーが遅れた国の言うことにいちいちたじろがなくて良い。
堂々としていれば良いし、むしろ強気の姿勢で連れ去り文化を広める方向で、日本のジェンダー弁護士やフェミニズム運動家が積極的に主張していきたい。
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